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「本年度をもって本学園は閉鎖となります、皆さんどうか最後の一年間を大切に過ごして下さい」

春の始業式で先生がそう言った。覚悟はしていた事だった。

前任の園長が病に倒れ、その後を継ぐ者が誰も居なかった為に瀬能先生が園長代理を勤め始めた頃から閉鎖の話はあった。
前回閉鎖の話が出たときは瀬能先生が頑張って転入生を探してきた事で
なんとかなったが、今年はもう無理だろう。


生徒数は俺を含めて6人だけ。しかも俺以外は全員が女生徒。
今年この学園に入学する予定だった子供達は何故か皆、近くの街へと引っ越して行った。


古びた校舎の大半は使っておらず、掃除さえも年に一度するかしないかどうか・・
この学園が閉鎖された後には駅が出来ることになっている。
駅が出来て電車が通ればこの村ももっと発展する。と言う話もある・・


最後の一年、皆はどう過ごすのだろう?
幼い時からずっと一緒に遊んできた女の子達も、来年にはそれぞれ離ればなれになってしまう。
見上げれば果てしなく青い空が俺を包みこむように広がっていた。
来年、俺達はどうなっているのだろう?














キャラクター紹介

八車文乃(やぐるま ふみの)

芳野雨音(よしの あまね)

穂村悠夏(ほむら ゆうか)

シュールレアリズム派の画家を父親に持つ少女。
数年前に転入してきたが、それ以上の事は本人が何も言わない為、謎が多い。
時折独りで行動しているのを見かけるが、それ以外の時に一体どこで何をしているのか誰も知らない。
唯一、明日菜だけは行動を共にしているのを見かける事がある。
数年前に両親が夜逃げし、今は一人暮らしをしている。
静かで大人しく、皆の面倒をよく見る優しい少女。
少しおっとりしている所や、
寝起きには殆ど頭が回らない等、悠夏とは正反対の所がある。
今年になって、家計の都合から悪名高い堂島薫の屋敷にメイドとして勤める事となった。
安曇村にある穂村神社の一人娘。明るく活発で男勝りな所がある反面、正士の言動に過剰に反応する所がある。
藍と仲が良く、よく一緒に遊んでいるのを見かける。
正士(主人公)とは幼なじみで、昔から好意を寄せており、一番彼女に近い存在。
巫女姿で家の仕事を手伝っている姿をよく見かける。





松倉明日菜(まつくら あすな)

松倉藍(まつくら あい)

松倉商店の双子姉妹。
従順で、人と話をするのが怖いのかと思えるほど大人しく、藍以外の誰に対しても敬語で話す。
本が好きで、彼女が一人でいる時は必ずと言って良い程、本を読んでいるのを見かける。
松倉商店の店番をする為に私服の時はいつもエプロンをつけている。
不思議な事に、文乃とは仲が良いらしく、二人だけで何かを話している事が多い。
明るく、元気で甘えん坊。
無類の猫好きで、身の回りの物を猫グッズで固めている。
その様子は病的なほどに思える時もある。
悠夏をお姉さんとして慕っており、とても仲が良い。
正士にもよく甘えて来るのだが、それがある時期を境としている為、腑に落ちない所もある。
自分達姉妹を放ったらかしにして出稼ぎに行く両親を快く思っていない。






サンプル画面


サンプル画面 その1

サンプル画面 その2


(18才未満の方はご遠慮ください)


動作環境
タイトル 果てしなく青い、この空の下で…。
ジャンル アドベンチャー(ノベル形式)
原画家 たかみち
定価 ¥8,800
発売日 6月30(金)
対象機種 日本語Windows98/95が正常に動作する機種。
動作環境 必須 推奨
CPU ペンティアム100 ペンティアム166
メモリ 16MB以上 32MB以上
ビデオ
カード
ビデオメモリ1MB以上
800x600 16bit
ビデオメモリ2MB以上
1024x768 24bit
HD容量 約525MB
その他 音楽はWAV、CD−DA:両方必須です。
ダイレクトXは使用しておりません。



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